ベンチプレスで60kgはどのぐらいのレベル?壁を超えるための方法も解説
ベンチプレスで60kgを持ち上げられるようになると初心者から中級者にレベルアップしているほどの重量です。 ベンチプレスの男性平均重量が約40kgなので、これを目安にすると重量60kgが中級者ぐらいだということがわかります…
ベンチプレスで60kgを持ち上げられるようになると初心者から中級者にレベルアップしているほどの重量です。 ベンチプレスの男性平均重量が約40kgなので、これを目安にすると重量60kgが中級者ぐらいだということがわかります…
ベンチプレスをしていると身体を動かすことを目的としている方もいるとは思いますが、やはり重量をどんどんアップさせていきたくなると思います。 僕は現在56kgでベンチプレスのMAX重量90kgを挙げることができます。もちろん…
「ベンチプレスのやり方が分からずベンチプレスを始められない」 「ベンチプレスをしているのに全く胸に筋肉がつかない」 「挙げられる重量が変わらない」 そうお悩みではないでしょうか。 この記事はベンチプレスの悩みすべてを解決…
ベンチプレスで広背筋が鍛えられるのかという疑問を抱いている方がいたので、その疑問の答えについて書いていきます。 結論を言うとベンチプレスでは広背筋は鍛えられません。ベンチプレスで広背筋が筋肉痛になるならやり方が間違ってい…
ベンチプレスでのフォームはなぜ腰の部分にブリッジを作るのか疑問に思いませんか? このサイトでも「ベンチプレスの正しいフォームはブリッジを作る」と結構しつこく言っていますが、それだけベンチプレスでのブリッジはかなり大事です…
ベンチプレスでの回数とセット数の決め方がわからないですか?適当な回数と適当なセット数ではせっかくのベンチプレスが非効率になってしまいます! ベンチプレスをする明確な目的を決めることで効果的な回数とセット数を…
ベンチプレスでのフォームは正しくできていますか?フォームを正しくするだけで筋肉の成長が段違いで良くなります。効果的に鍛えたいならとても大切です。 またケガの予防にもなるので、ベンチプレスの正しいフォーム・やり方をマスター…
ベンチプレスRM換算表・MAX重量早見表です! 自分のベンチプレスの実力が一瞬でわかりますよ! 例えば「80kgを10回連続で持ち上げれるならMAX重量(1回)は100kg相当だ」ということが知れます。 ベンチプレスのR…
ベンチプレスで重量90kgを持ち上げれるとほぼ上級者レベルです。 90kgを持ち上げれると見た目はかなり変化し、胸板のボリュームも出てきます。 僕はMAX90kgなのでベンチプレスで重量90kgを持ち上げる人の身体はこん…
インクラインベンチプレスは頭の位置が高くなるように角度をつけてベンチプレスを行うメニュー。 効果は大胸筋上部をメインに鍛えることができるトレーニングに変化します。大胸筋のボリュームを出したいならインクラインベンチプレスを…
ダンベルベンチプレスのフォーム・やり方・目安にすべき重量を徹底解説していきます。 ベンチプレスと言えばバーベルですが、ダンベルでもベンチプレスをすることが可能です。 ダンベルベンチプレスの正しいフォーム・正しいやり方で上…
ベンチプレスは毎日した方がいいのか、それとも毎日しない方がいいのかという疑問を持っている方は多いと思います。 結論を先に言ってしまうとベンチプレスは毎日しない方がよくて、2日~3日に1回がベストです。 なぜ…
ベンチプレスで重量80kgを持ち上げれると中級者~上級者レベルです。 このあたりからだいぶ見た目の変化も現れて、筋肉が大きくなってきているはず。 ベンチプレスで80kgの重量を持ち上げる身体がどんな感じなの…
ふとベンチプレスの世界記録はどのぐらいなのだろう?と疑問に思ったので、男子・女子別・フルギア・ノーギア別でまとめてみました!これまでのベンチプレス世界記録の歴史も知ることができます。 感想としては世界は広い…
ベンチプレスでウエイトを持ち上げることができる平均重量が気になったので、まとめてみました! 今からベンチプレスを始める方もすでに始めている方もこれからの目標や基準になれば幸いです。 男性・女性別・体重別にも…
ベンチプレスを始めたばかりの方はバーの重さはどのぐらいなのか、持ち上げる重量にバーの重さも含めるのか気になりますよね。 結論としてはベンチプレスのバー自体の重さはほとんどが20kgで、公式な大会で使われているのも20kg…
ベンチプレスは上半身を鍛えるには最強のトレーニングでしょう。異論は認めません! と少々大げさに表現しましたが、ベンチプレスは筋トレBIG3と呼ばれるほどなので、筋トレ効果の高いメニューということは間違いないでしょう。 ベ…
ベンチプレスには通常のベンチプレスを含め、合計12種類あります。定番なものからマニアックなものまで、覚えておけば多角的に筋肉を鍛えることができますよ! バリエーションを増やしてマンネリ化を防ぎましょう! ベンチプレス12…
デクラインベンチプレスは脚が頭よりも高い位置になるよう角度をつけてベンチプレスを行うメニュー。効果としては大胸筋下部を鍛えることができます。 主にデクラインベンチを使いますがフラットベンチでも代用が可能です。  …