ポップは痩せる?太る?ダイエット効果をカロリー・栄養素から徹底解説

  • 「ポップはダイエットに効果があるか知りたい」
  • 「ポップを実際食べると太るか心配…」
上記でお困りではないですか?
「ポップ ダイエット」で検索しても、現状ネット上には本当に効果があるか怪しい情報や、怪しいサプリ会社が書いたセールス記事が多く、大変な危険な状態だと感じています。

そこでこの記事では、栄養のプロであるパーソナルトレーナーが、ポップのカロリーや栄養成分を徹底調査し、「ポップが本当にダイエット効果があるか?」を徹底調査。
その上で、「ポップの効果的なダイエット活用法」を本記事にまとめました。

ダイエットされたい全ての方へ参考になるよう丁寧に作成しました。ぜひ最後までお読みいただき、ダイエットを成功させてください。

【結論】ポップは痩せる?太る?ダイエット効果

ポップ総評
1食分の目安 カロリー タンパク質 脂質 炭水化物 GI値
175g 156kcal 10.2g 22.8g 59.6g 0
ダイエットバルクアップトレーニング美容糖質量多いタンパク質多い脂質多いビタミン・ミネラル豊富食物繊維腹持ち調理しやすいコスパ

出典:食品成分データベース

まず結論から申し上げますと…
とうもろこしはダイエットにおすすめです。
豊富な食物繊維で腸内環境を整えながら、体に必要なミネラル・ビタミン等を上手にとれるとうもろこしで健康的にきれいになりましょう。
主食としても、間食としても摂ることのでき、お手軽で美味しくダイエット中の食事に彩りを加えることができます。

ダイエットをする際、ポップをどれくらい食べていいか?を把握しておきたいですよね。
そして何故ポップはダイエットにおすすめな理由になるのか、ポップのおすすめダイエット方法などを記載していきます。

まずはダイエットについて、大事なことを確認しましょう!

【前提】ポップだけではダメ!ダイエットにおいて大事なこと

ポップを3食食べていれば痩せるというわけではございません。
効果的にかつ健康的に痩せていくためには、痩せるメカニズムを理解しておきましょう。

ダイエットにおいて一番大事なこと

ダイエットにおいて一番大事なことは、自身のカロリーの把握です。
消費カロリーと摂取カロリーの関係を理解し、食事や運動で調整していくことが大事になってきます。
そもそも太る原因は、摂取したカロリーのうち消費できなかったカロリーが体内に蓄えられ脂肪となることです。
つまり消費カロリーを増やし摂取カロリーを減らすことで、脂肪を燃焼していくことができます。

消費カロリーと摂取カロリーの関係について

痩せる : 消費カロリー > 摂取カロリー 太る : 消費カロリー < 摂取カロリー
※消費カロリー:基礎代謝+運動などで消費するカロリー ※摂取カロリー:食事などで摂取するカロリー カロリーの重要性をお分かりいただけましたでしょうか?
ただ健康的にダイエットを成功させるためには、カロリーの調整だけではうまくいきません。

ダイエット中意識すべき栄養素

次に大事になってくるのでが、摂取する栄養バランスになります。
ダイエット中どれか一つの栄養素を過剰摂取したり、過度な糖質or脂質制限のように一つの栄養素を摂取しないなどの偏った食事は、身体の機能の低下を引き起こします。
なのでPFCバランスを意識することは、ダイエットにおいて重要であり必要最低限になります。
3つの栄養素(PFC)をバランスよく摂取し、健康的なダイエットを行いましょう。
PFCとは、
  • Protein(タンパク質)
  • Fat(脂質)
  • Carbohydrate(炭水化物)
といった健康的な食生活を送る上で大事な栄養素の頭文字を並べたものです。

各栄養素の働き

Protein(タンパク質):筋肉や肌・髪などの構成に必要な成分

体を作る構成要素であるだけでなく、酵素やホルモンなど体の機能を調節する大切な役割を果たしているため、不足すると、免疫機能が低下して抵抗力が弱くなり、さまざまな病気にかかりやすくなります。 また、たんぱく質が不足すると筋力も低下します。

Fat(脂質):筋肉や肌・髪などの構成に必要な成分

ホルモンや細胞膜をつくる重要な栄養素です。また、1gで9kcalあり、体脂肪となってとどまる性質を持つので、三大栄養素の中でも最も高いエネルギー源になります。脂質が不足するとホルモンバランスが乱れたり、便秘になったりします。逆に摂りすぎると、肥満の原因となったり、脂質異常症を引き起こしたりするので、摂取量には気をつけなければなりません。

Carbohydrate(炭水化物):脳や筋肉のエネルギー源

瞬発的な運動に使われ、筋肉のエネルギー源になります。そして、脳にとっては唯一の栄養素となります。
筋肉は栄養を蓄えることができますが、脳はたくわえることができません。体を動かしたり、頭を使うと消費されていくため、適度に補給が必要です。
さらに、炭水化物が不足すると、筋肉自体を分解してエネルギーを作ろうとするため、筋肉量が減り、基礎代謝が低下してしまいます。


ダイエット中の食事は、カロリーとPFCバランスを調整することが大事になってきます。
次はポップのカロリー及びPFCを中心とした栄養素をもとに、ダイエットにおすすめか否か分析いたしました。

【分析】ポップ1食あたりのカロリー・栄養素

食品名 1食分の目安 カロリー P:タンパク質 F:脂質 C:炭水化物
穀物/とうもろこし/ポップコーン 175g 156kcal 10.2g 22.8g 59.6g

トウモロコシはたくさんの種類があります。一般的にはスイートコーンと呼ばれる甘みの強い種類です。
品種改良もすすみ、ヤングコーンというとうもろこしの幼い穂で芯まで食べられるものもあります。
食べ方も多岐にわたり、多くは茹でたり焼いたりして食べられることが多いです。
作られる地域によって旬の時期は違いますが、基本的は旬は7月から9月となっており、国内では北海道で多く作られています。

ポップと他食材の栄養比較

食品名 1食分の目安 カロリー タンパク質 脂質 炭水化物 GI値
ポップ 175g 156kcal 10.2g 22.8g 59.6g 0
じゃがいも 100g 59kcal 1.8g 0.1g 17.3g 90
かぼちゃ 100g 41kcal 1.6g 0.1g 10.9g 65

糖質が多く、ダイエットには向かないと思われる方も多いと思いますが、トウモロコシは食物繊維が多く含まれています。
また、ビタミンB1.2やカリウム、マグネシウムなどのミネラルも豊富です。
子供から高齢者まで幅広い年齢層に好まれ、夏バテなど食欲があまりでない時にも主食としておすすめな食材です。

GI値とは、炭水化物が分解され、糖に変わるまでの時間(食後血糖値の上昇)を現した数値。
※GI値が70以上の食品を高GI食品、56~69の間の食品を中GI食品、55以下の食品を低GI食品と定義。

ポップのエネルギーを消費するのに必要な運動時間

上記分析結果からポップ1食あたりのカロリーを消化するのに、下記運動時間が必要になります。 ウォーキング99分 ジョギング60分 自転車37分 なわとび30分 ストレッチ119分 階段上り33分 掃除機85分 お風呂掃除78分 水中ウォーキング74分 水泳37分 エアロビクス46分 山を登る47分

【分析】ポップによる効果・効能

食物繊維が豊富で、便秘予防の整腸作用があります。
ビタミンB1.2を含み、疲労回復や美容に良いとされています。
また、ビタミンEは抗酸化作用、カリウムは排出作用からむくみ防止といわれています。
糖質は多いが、腹持ちがよく間食に適している。

ポップが含んでいる栄養素

ビタミンB1 ビタミンE 食物繊維  ビタミンB2 ナイアシン 葉酸 パントテン酸 カリウム カルシウム マグネシウム リン 鉄 亜鉛 飽和脂肪酸

ビタミンB1が含まれている他の食材例

食品名 1食分の目安 カロリー タンパク質 脂質 炭水化物 GI値
ナッツ 25g 153kcal 5.1g 13.5g 5.2g 30
そば 260g 294kcal 12.5g 1.8g 57.5g 59
おかゆ 200g 130kcal 2.2g 0.2g 31.4g 57

ビタミンEが含まれている他の食材例

食品名 1食分の目安 カロリー タンパク質 脂質 炭水化物 GI値
さつまいも 100g 126kcal 1.2g 0.2g 31.9g 55
豚ロース味噌漬け 150g 384kcal 26.4g 24.6g 9.5g 0
グラニー 100g 56kcal 0.2g 0.3g 16.2g 36

食物繊維が含まれている他の食材例

食品名 1食分の目安 カロリー タンパク質 脂質 炭水化物 GI値
さつまいも 100g 126kcal 1.2g 0.2g 31.9g 55
マイタケ 100g 22kcal 2g 0.5g 4.4g 28
あずき缶 100g 202kcal 4.4g 0.4g 49.2g 45

【実践】ポップの効果的なダイエット活用法

主食置き換え、間食に食べて健康的にダイエット

置き換えのポイント ①主食を置き換える。
②ダイエット中は、茹でたものや蒸したものを。
③間食に食べるのもいいです。

主食をとうもろこしに置き換える、または主食であるご飯に入れて、まさ増しするのもおすすめです。 ダイエット中であれば、油を使用するものよりは、ゆでたり蒸したりしたもの食べましょう。 また、食事時間以外で小腹がすいた時の間食としてたべるのもいいでしょう。

▼置き換えダイエットにおすすめの食材
玄米,プロテイン,かぼちゃ,オートミール,おそば,サツマイモ

<おすすめダイエット早見表>
おすすめ コメント
置き換え スパルタではないので本人の意志も試されますが、モチベーションの維持にも定評があるため、短期的ダイエットをしたあとも継続して結果を保っていきたい方にはおすすめです。
ローファット スパルタではないので本人の意志も試されますが、モチベーションの維持にも定評があるため、短期的ダイエットをしたあとも継続して結果を保っていきたい方にはおすすめです。
ケトジェニック スパルタではないので本人の意志も試されますが、モチベーションの維持にも定評があるため、短期的ダイエットをしたあとも継続して結果を保っていきたい方にはおすすめです。
ローカーボ(糖質制限) スパルタではないので本人の意志も試されますが、モチベーションの維持にも定評があるため、短期的ダイエットをしたあとも継続して結果を保っていきたい方にはおすすめです。

ポップをダイエットに用いる際の注意点

ポップはダイエットにおすすめの食材ではありますが、実は注意しなければいけない点があります。

食べすぎには注意、食べる際の時間を工夫しましょう。

とうもろこしは糖分が多く含まれているため、食べすぎには注意しましょう。ダイエット中は1食1本はカロリー的にも多く、半分から3分の2程度までにしたほうがよいでしょう。食べる時間も夜より朝に、また腹持ちもよいため間食に食べるのもいいでしょう。

食物繊維が豊富なため消化に時間がかかります。胃腸が弱めの方は、特に食べすぎないようにしましょう。

ポップを使ったダイエットレシピ

茹でて主食として食べるのもいいでしょう。ただし、主食で食べる際多くとりすぎるとカロリーオーバーとなることもあるため、単体で食べるよりもご飯に入れて、かさ増しして食べることをおすすめします。

とうもろこしご飯

    

主食をすべて変えるよりも、ご飯にいれることでかさ増しし満腹感が得られます。
腹持ちもよくカロリーも抑えられます。

【材料・用意するもの】

お米 2合
とうもろこし 1本
薄口醤油 小さじ2
味の素 1つまみ
最後に塩 2つまみs

【調理手順】

1.お米を研ぎ、ざるにあげておく。
2.とうもろこしの皮をとり、半分に切る。
3.切ったとうもろこしを立てて、包丁で切り実をはがしていく。
4お米を炊飯器に入れ、水を入れる。その際、2合のメモリより少なめに入れる。
5.薄口しょうゆを入れる。
6.味の素をいれて、よく混ぜる。
7.とうもろこしを入れてる。このとき、混ぜないように。
8.とうもろこしの芯を入れる。
9.炊飯器に入れ、お急ぎモードで炊く。
10.炊きあがったら、さっくりと混ぜる。
11.塩を一つまみ入れて、軽く混ぜる。さらに、一つまみいれる。

ポップを調理する際注意すべき点

・お米を炊く際、水をメモリの少ししたまで入れる。
・とうもろこしを入れた後はまぜない。
・お米を研いだ際、ざるにあげ吸水させているので、炊く際はお急ぎモードを使用する。
・最後に塩を一つまみふることを忘れない。

▼参考:コンビニで買えるダイエットおすすめ食材
サラダチキン,茹で卵,干し芋

より効率的にダイエットを成功させるには

食事指導や運動指導はプロに任せるのがおすすめ

⚠︎ポップだけでは痩せない!?ダイエット成功のために必要なこと
ダイエット・理想の身体を手に入れるには、パーソナルジムに通うことをおすすめいたします。 パーソナルジムに通うべき理由は下記の3点です。
  • 目標体重など個人に合わせたトレーニングメニューの提供
  • 正しい知識による食事指導・アドバイス
  • 二人三脚で寄り添いサポート

理由1:目標体重など個人に合わせたトレーニングメニューの提供

トレーニングのやり方、メニューの作り方が分からない状態で、ジムに通おうと思っている方はパーソナルジムが向いています。 間違った姿勢でのトレーニングは非効率というだけでなく、大きな怪我を招く危険性もあります。また、1人で正しい姿勢か、正しく筋肉を使えられているのかを判断するのはとても難しいです。 さらに、目的に合ったメニュー作りもトレーニングにおいては重要事項です。 やり方やメニューが正しくないままトレーニングを続けても筋肉作りやダイエットはうまくいきません。

理由2:正しい知識による食事指導・アドバイス

自分の理想とする体を実現する過程において、食事内容の見直しは必須です。 パーソナルジムでは、体質やトレーニングメニュー、目的にあわせた最適な食事指導を受けることができるため運動と食事の両面で効果が発揮されます。 ダイエット目的の方だけではなく、筋肉をつけたい方や健康目的の方にも効果的です。

理由3:二人三脚で寄り添いサポート

パーソナルジムでは、担当のトレーナーが励ましてくれたり、性格的にも自分に合ったトレーニングを提案してくれたりと、メンタル面でもサポートしてくれます。 また、パーソナルジムに行く日は予約して決めるため、「行かなくてはいけない」という使命感も生まれやすいです。

パーソナルトレーニングならオンラインが最近流行中

近年コロナや店舗が遠いネックでなかなか実店舗へ通えていない方も多いでしょう。そんな方におすすめなのが最近流行のオンラインパーソナルトレーニングです。 そもそもパーソナルジムに通う目的は、
  • 筋トレによる代謝UP:目標体重など個人に合わせたトレーニングメニューの提供
  • 食事の改善:正しい知識による食事指導・アドバイス
  • モチベーションの維持:二人三脚で寄り添いサポート
上記3つになります。内装のこだわりや立地などは、あくまでもポイントに過ぎません。 「食事の改善」、「筋トレによる基礎代謝UP」、「モチベーションの維持」これらを達成できれば環境は関係ありません。 オンラインでの指導のため、実店舗に足を運ぶ必要はございません

オンラインパーソナルトレーニングは安いダイエットパートナーへ

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ポップのダイエット効果まとめ

とうもろこしはダイエットにおすすめです。
豊富な食物繊維で腸内環境を整えながら、体に必要なミネラル・ビタミン等を上手にとれるとうもろこしで健康的にきれいになりましょう。
主食としても、間食としても摂ることのでき、お手軽で美味しくダイエット中の食事に彩りを加えることができます。

本記事は、ポップの栄養素を分析し、ダイエットにおすすめな食材か調査いたしました。ご自身の身体や好みによってダイエットに合う食材を選んで健康的に、痩せましょう。またトレーニングや食事などダイエットに関するご相談は、プロに相談しましょう。

【FAQ】ポップに関するよくある質問

1食175gを目安とすると、156kcalです。

「とうもろこしご飯」
など大変おすすめのダイエットレシピです。