プロテインの種類はいくつある?ホエイやカゼインなどの特徴を解説!

「プロテインの種類はいくつあるの?」
「ホエイとカゼインの違いは?」
「種類によるプロテインの違いを知りたい」

上記でお悩みではありませんか? 実際に現状「プロテイン 種類」等と検索しても、ジムでの運動経験がない人が執筆した信憑性に欠ける記事や専門家が執筆した解読が難解な記事しかなく、素人が目にしても理解できない記事が多いです。

パーソナルジムの実店舗ダイエットパートナー」の運営も行い、数々の健康改善のお手伝いをしている株式会社FiiTがプロテインの種類と特徴、プロテインの選び方について分かりやすく簡潔に解説します。

プロテインについて理解を深めたい人は、この記事を全て読み込むことで、これまでよりプロテインへの理解を深め、自分に合ったプロテインを選ぶための知識が深まることをお約束します。

プロテインは健康維持とボディメイクに必須の飲み物

日々、ジムでのワークアウトに励むトレーニーにとってはもちろん、健康維持を目指す人にとってもプロテインは必須の飲み物です。いつでも手軽にタンパク質を摂取できるプロテインは、まさに忙しい現代人にとっても欠かせません。

プロテインと聞くと「マッチョが飲むもの」「運動しない人には不要」と考える人も多いです。しかしプロテインは、あくまでタンパク質であり、肉や魚を食べることと違いはありません。つまりプロテインドリンクを摂取することはトレーニーだけでなく、健康維持を志す人にとっても有効なのです。

また最近ではフィットネスブームや人々の健康意識の高まりも相まって、スーパーやドラッグストアなどでもプロテインが販売されるようになってきました。今やプロテインを手に入れることは難しい時代ではありません。自分に合ったプロテインを見つけることができれば、ボディメイクはもちろん、これからの健康維持にも繋がるはずです。

プロテインの種類と特徴

まずはプロテインの種類と特徴について解説していきます。

プロテインには主に『ホエイ・カゼイン・ウェイトゲイナー・ソイ』の4つの種類があり、それぞれ特徴も異なるので、ぜひ参考にしてみてください。

ホエイプロテインについて

プロテインの種類として最も代表的なものが『ホエイ』です。ホエイとは、牛乳に含まれるたんぱく質の一種。ヨーグルトの上澄にできる薄い皮膜のようなものを"ホエイ”とも言います。

タンパク質はもちろんのこと、牛乳にも含まれるカルシウムやミネラル・ビタミンも含有されているのが特徴です。プロテインとえば、『ホエイプロテイン』と表すことも多く、最もポピュラーで人気のある種類になります。

実際に市場で発売されているプロテインの多くが、ホエイプロテインです。値段も手頃でかつ栄養成分も優れているので、トレーニーには欠かせない種類のプロテインになります。

ホエイプロテインのメリット

ホエイプロテインの最大のメリットは、タンパク含有量が非常に高いことです。大豆を原料としている『ソイプロテイン』よりも1gあたりのタンパク含有量が多いので、本格的なボディメイクに励む人から高い支持を得ています。

また吸収速度に優れているのも大きなメリットです。カゼイン・ソイプロテインよりも、より早くタンパク質を体内に吸収させることができるため、素早い栄養補給が可能。トレーニング直後の摂取にも適しています。

ホエイプロテインのデメリット

ホエイプロテインのデメリットは、価格が高いことです。ものにもよりますが、中には1kgあたり1万円近くの価格設定がされているホエイプロテインもあります。

ただし近年サプリメントメーカーが増えてきたこともあり、ホエイプロテインの市場価格も低下傾向にあるのも事実です。一昔前までは1kgあたり5,000円以上が当たり前でしたが、最近では国産ホエイプロテインでも1kgあたり3,000円代で購入することができます。

ホエイプロテインの製法に関して

ホエイプロテインと一言に表しても、その製造方法は様々です。ホエイプロテインには、主に以下の3つの製造方法があり、それぞれに特徴があります。

  • WPC(ホエイプロテインコンセントレート):最も一般的な製造法。ホエイプロテインの中では最もコスパが良い
  • WPI(ホエイプロテインアイソレート):最も高品質な製造方法。タンパク含有率が高く。脂質・糖質の除去率が高い。
  • WPH(ホエイプロテインハイドレート):吸収速度に優れたホエイプロテイン。 加水分解ペプチドとも呼ばれる。値段が高価。

最も一般的なホエイプロテインの製造方法は、WPC(ホエイプロテインコンセントレート)です。ホエイプロテインのなかでは、最もコスパの良い種類になります。また市場で最も多く流通しているものWPC製法で作られたホエイプロテインです。

また最近ではWPI(ホエイプロテインアイソレート)製法で作られてたプロテインも人気を集めています。WPCよりもやや値が張りますが、タンパク含有量が高く、かつ脂質・糖質の除去率が高いことが特徴です。ボディビルやフィジークなどボディメイクコンテスト競技者にも人気があります。

カゼインプロテインについて

カゼインプロテインとは、牛乳から「ホエイ」と「脂肪分」を取り除いた後の固形成分である『カゼイン』で作られたプロテインです。カゼインは、牛乳に含まれるタンパク質の約8割を占めます。

カゼインプロテインの特徴は、吸収速度がホエイよりも穏やかであることです。およそ7時間~8時間かけてゆっくりと消化されるため、タイムリリース式にタンパク質を補給することができます。

またカゼインには、アミノ酸の一種である『グルタミン』も豊富に含まれているのが特徴。グルタミンには、免疫力向上作用や筋肉分解抑制作用が期待できます。

カゼインプロテインのメリット

カゼインプロテインの最大のメリットは、吸収速度が穏やかであることです。「吸収速度が早い方が良いのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、吸収速度が早いほど良いとは一概には言えません。

吸収速度が早いということは、消化される時間も早いことを意味します。つまり断続的にタンパク質という栄養素を体に補給することができないのです。対してカゼインプロテインなら、7時間~8時間の間、ゆっくりとタンパク質を体に補給し続けることができます。そのため就寝前に摂取しておけば、睡眠中もタンパク質を体に補給し続けることができるのです。

またアミノ酸の一種であるグルタミンが豊富に含まれていることも大きなメリットです。グルタミンはトレーニングによる疲労で低下した免疫レベルを正常に戻し、かつ筋肉の分解を防ぐ作用があります。ハードな筋トレを行うトレーニーには欠かせない栄養素をカゼインプロテインは豊富に含んでいるのも魅力です。

カゼインプロテインのデメリット

長所の裏返しになりますが、カゼインプロテインのデメリットは、吸収速度がゆっくりであることです。前述した通り、カゼインプロテインの吸収には7時間~8時間を要します。そのため、素早い栄養補給を行うことができます。

就寝前や間食での摂取に適しているカゼインプロテインですが、トレーニング直後など素早くタンパク質を補給する必要があるシーンには適していません。摂取すべきシーンが限られることがカゼインプロテインのデメリットです。

ウェイトゲイナーについて

ウェイトゲイナーは、その名の通り『ウエイト(体重)』を増やすために開発されたプロテインです。ホエイプロテインと炭水化物(糖分)の両方を配合して作られています。

ウェイトゲイナーは、「筋トレで体を大きくしたい人」や「瘦せ型で太りにくい人」に愛飲されているプロテインです。炭水化物が多く含まれているので、ホエイプロテインよりもカロリーは、かなり高くなっています。

ウェイトゲイナーのメリット

ウェイトゲイナーのメリットは、効率よく多量のカロリーを摂取できることです。ウェイトゲイナーのカロリーは、凡そ1回分で200kcal~300kcalほど。おにぎり1個~1個半分のカロリーを一回で素早く摂取することができます。そのため1日あたりの総摂取カロリーを増やしたい人にも向いています。

またウェイトゲイナープロテインは、タンパク質や炭水化物以外の栄養素が多く含有されている商品が多いです。HMBやBCAA、グルタミンや乳酸菌などが含まれているウェイトゲイナーも数多く発売されています。

ウェイトゲイナーのデメリット

ウェイトゲイナーのデメリットは、通常のホエイプロテインより脂質や糖質が多く含まれていることです。そのためダイエット中の人が、多量のウェイトゲイナーを摂取してしまうと、反対に太ってしまう可能性が高いです。

またバルクアップを目標とする人でも、過剰なウェイトゲイナーの摂取はおすすめできません。総摂取カロリーが多くなれば、もちろん筋肉も付きやすいですが、同時に脂肪も蓄積していってしまいます。筋肉以上に脂肪がついてしまうリスクもあるので、ウェイトゲイナープロテインの摂取量には十分考慮することが大切です。

ソイプロテインについて

ソイプロテインとは、ソイ(大豆)で作られたプロテインのことです。ホエイ・カゼイン・ウェイトゲイナーは牛乳(動物性)のタンパク質を原料としている一方、ソイプロテインは大豆(植物性)のタンパク質を原料としています。

ソイプロテインは、ダイエット中の人や女性に人気の種類です。ホエイプロテインよりも脂質・糖質の含有量が少ないので、よりヘルシーなプロテインを摂取したい人に人気があります。

ソイプロテインのメリット

ソイプロテインのメリットは、やはり低カロリーであることです。ホエイプロテインよりも低カロリーであるソイプロテインが多いので、ダイエット中の摂取にも適しています。

さらにソイプロテインには、お腹を壊す原因である『乳糖』も含まれていません。そのため『乳糖不耐症』の人でもお腹を壊すことなく摂取することができます。

またソイプロテインには、大豆に含まれる『イソフラボン』が豊富に含まれていることも大きなメリットです。イソフラボンは、女性ホルモンである『エストロゲン』の分泌を促す働きがあるので、美容などにも効果的です。

ソイプロテインのデメリット

ソイプロテインのデメリットは、1回あたりのタンパク含有量がホエイプロテインよりも少ないことです。ホエイプロテインは1回あたりの摂取で20g~25gほどのタンパク質が摂取できる一方で、ソイプロテインは1回あたりのタンパク質摂取量が10g~15g程となっています。

もちろん商品にもよりますが、ソイプロテインのタンパク含有量はホエイプロテインよりも少ないです。そのため、とにかく1日あたりのタンパク質摂取量を多くしたい人には、あまり適していません。

また原料が大豆であるため、豆類特有の「青臭さ」があるソイプロテインも多いです。ホエイプロテインよりも口当たりが良くなので、人によっては不味さを感じることもあるでしょう。

種類別おすすめのプロテイン

最後は種類別におすすめプロテインを紹介していきます。

これからプロテインの購入を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめのダイエットプロテイン

「業界最安値クラス!ダイエットプロテインがついに登場しました!」

一食20g、カロリー69kcalと低カロリーながら、タンパク質含有量は驚くべき79%です。そのため、お腹が空いたときや運動後の栄養補給に最適です。

当商品は、ソイプロテインと食物繊維を含んでおり、健康的な食生活をサポートします。国内工場で生産されているため、遺伝子組み換え大豆は使用されていません。安心してお召し上がりいただけます。

毎日のダイエット生活を応援するダイエットプロテイン、ぜひ一度お試しください。

おすすめのホエイプロテイン

まずはおすすめのホエイプロテインを紹介します。

ホエイプロテインは、吸収速度に優れており、ボディメイクに取り組むならぜひ摂取したいプロテインです。

グロング ホエイプロテイン

日本のサプリメントブランドである『GronG(グロング)』が発売するWPCホエイプロテインです。1kgあたり3,480円(税込)という国内産プロテインとしては最安値級のコストパフォーマンスを誇っています。

『美味しさ』・『泡立ちの少なさ』を意識して開発されており、日本人の好みに合う味付けで非常に飲みやすいホエイプロテインです。タンパク質含有量も、30g当たり21.6g以上と優れています。

またフレーバーも15種類以上用意されているのも魅力。ココアやバニラ・ストロベリーなどオーソドックスな風味はもちろん、杏仁豆腐やキャラメル風味などの変わり種フレーバーもあります。ぜひお気に入りのフレーバーを見つけてください。

種類WPC(ホエイプロテインコンセントレート)
内容量(g)1kg
価格(税込)3,480円 ※メーカー希望小売価格
タンパク質量21.6g(1食30gあたり)※フレーバーによって若干の差あり


ゴールドジム ホエイプロテイン

ゴールドジムの『WPIホエイプロテイン』です。吸収性能に優れており、糖質・脂質も除去できる『WPI製法』を採用しています。数あるプロテインの中でも特に高品質なプロテインです。

こちらも『ホエイペプチド』と『ビタミンB群』を配合おり、筋肉により効率良く栄養を送りこむことができます。同じゴールドジムのCFMホエイプロテインに比べると、やや甘味が強い味付けで、デザート感覚で飲めることが特徴です。

また味のフレーバーも豊富なのが魅力。チョコやストロベリーなどの一般的なフレーバーに加え、カフェオレやクッキークリーム、ヨーグルトなどのフレーバーもあります。プロテイン1杯分の少量サイズも発売されているので、ぜひ好みのフレーバーを見つけてください。

種類WPI(ホエイプロテインアイソレート)
内容量(g)720g
価格(税込)4,680円 ※メーカー希望小売価格
タンパク質量23.2g(1食30gあたり)※フレーバーによって若干の差あり


MPN ハイドロライズド ホエイアイソレート

ハイドロライズド・ホエイアイソレート (ストロベリー風味)

国内ブランドである『MPN』が発売するWPHホエイプロテインです。ハイドロライズドホエイプロテインですので、非常に高品質なプロテインになります。

WPHプロテインの特徴は、WPIよりもさらに吸収速度に優れていることです。トレーニング直後の栄養補給はもちろん、トレーニング直前のタンパク質補給にも適しています。

またWPHは、WPCやWPIプロテインよりも、味が苦くあまり美味しくないのが弱点。しかしこのMPNのWPHプロテインは、スッキリとした風味で飲みやすく作られています。

種類WPH(ホエイプロテインハイドロライズド)
内容量(g)1kg
価格(税込)7,495円 ※メーカー希望小売価格
タンパク質量20.3g(1食30gあたり)※フレーバーによって若干の差あり


おすすめのカゼインプロテイン

おすすめのカゼインプロテインを紹介します。

カゼインプロテインの特徴は、吸収速度がゆっくりであるため、間食や睡眠前の摂取に適しています。

ぜひボディメイクのために取り入れてみてください。

ゴールドジム ホエイ&カゼイン ダブルプロテイン

ゴールドジムの『カゼインプロテイン』です。特徴はカゼインにプラスして、高品質なCFMプロテインが同時配合されていること。

カゼインとCFMの両方を同時に摂取することができるので、タイムリリース式でタンパク質を体に補給することができます。就寝前はもちろん、トレーニング後にも摂取できるカゼインプロテインです。

味はバニラフレーバー1種類のみですが、カゼイン特有の風味も少なく、スッキリ飲むことができます。

種類カゼインプロテイン
内容量(g)900g
価格(税込)5,184円 ※メーカー希望小売価格
タンパク質量24.6g(1食30gあたり)※フレーバーによって若干の差あり


ウイダー マッスルフィット プロテイン

森永製菓 ウイダー ホエイプロテイン マッスルフィットプロテイン【ココア風味/840g」C6JMM51300

日本の人気サプリメントブランド『ウイダー』のプロテインです。ウイダーシリーズの中で、最も人気のプロテイン。吸収速度に優れたホエイと、ゆっくり吸収されるカゼインが同時配合されています。

二つの吸収速度が異なるプロテインを同時に配合することで、『タイムリリース式』でタンパク質を体に供給することが可能です。トレーニング後はもちろん、間食や就寝前での摂取もおすすめのプロテインになります。

ウイダーのプロテインってどれを買ったらいいの?」と迷われている方は、こちらのプロテインが最もおすすめ。また日本人好みの味付けになっているので、非常に飲みやすいのが特徴です。

種類カゼインプロテイン
内容量(g)900g
価格(税込)5,184円 ※メーカー希望小売価格
タンパク質量15.2g(1食20gあたり)※フレーバーによって若干の差あり


おすすめのウェイトゲイナー

おすすめのウェイトゲイナーを紹介します。

ウェイトゲイナは『ホエイプロテイン』と『炭水化物』を両配合したバルクアップに最適なプロテインです。

ぜひ参考にしてみてください。

ザバス アスリート ウェイトアップ

日本の大手食品メーカー『meiji』が発売するザバスプロテインのウェイトゲイナーです。増量したいアスリートやトレーニーにおすすめのプロテインになります。

ホエイプロテインに加えて、『マルトデキストリン』が配合されており、トレーニングで消耗したタンパク質と糖質を補給することができます。またタンパク質の代謝に欠かせないビタミン類とミネラルも配合されており、栄養補給もバックアップしてくれます。

食べてもなかなか体重が増えない…」というトレーニーにもおすすめです。もちろん品質は折り紙付です。

種類ウェイトゲイナー
内容量(g)1.26kg
価格(税込)5,400円 ※メーカー希望小売価格
タンパク質量4.0g(1食20gあたり)※フレーバーによって若干の差あり


チャンピオン ヘビーウェイトゲイナー

チャンピオンパフォーマンス ヘビーウェイトゲイナー プロテイン サプリメント チョコレートブラウニー味 3.18kg Champion Performance Heavyweight Gainer Chocolate Brownie

日本でも人気の高い海外サプリメントブランド『チャンピオン』が発売するウェイトゲイナーです。内容量3.18kgの大容量サイズとなっており、とにかく大量のプロテインを摂取したい人におすすめできます。

ホエイプロテインに加水分解ホエイプロテインと卵白プロテインを配合し、最適化されたバランスのアミノ酸も含有。円とデキストリンも配合しているので、バルクアップしたい方にオススメの製品です。

また水で溶かした場合の摂取カロリーは約580kcalと、多量のカロリー摂取することができます。さらに牛乳で溶かせば、飲むだけで900kcal超を摂取可能です。

種類ウェイトゲイナー
内容量(g)3.18kg
価格(税込)6,470円 ※メーカー希望小売価格
タンパク質量34g(1食148gあたり)※フレーバーによって若干の差あり


おすすめのソイプロテイン

最後におすすめのソイプロテインを紹介します。

ソイプロテインは、低カロリーなのでダイエット中の人におすすめのプロテイン。さらに美容にも効果的です。

ザバス ソイプロテイン100

ザバスシリーズでも人気のソイ(大豆)プロテインになります。女性はもちろん、体を引き締めたい男性にもおすすめです。

ザバスのソイプロテインは、ココアフレーバーで飲みやすく、大豆独特の青臭さもあまり感じません。牛乳に溶かすことで、より飲みやすくなります。

値段もザバスシリーズの中では、トップクラスのコストパフォーマンスで、手に取りやすいプロテインです。「ソイプロテインの青臭さが苦手」「美味しいソイプロテインを購入したい」という人におすすめのプロテインになります。

種類ソイプロテイン
内容量(g)945g
価格(税込)4,830円 ※メーカー希望小売価格
タンパク質量15g(1食21gあたり)※フレーバーによって若干の差あり


VALX ソイプロテイン

[エントリー最大P4倍18日23:59マデ]【VALX ソイプロテイン 】 新発売 1kg 植物性 大豆 プロテイン タンパク質 女性 ダイエット 糖質制限 筋トレ 山本義徳 チョコレート マンゴー バナナ ほうじ茶

ボディビルダーである山本義徳氏が監修するサプリメントブランド『VALX(バルクス)のソイプロテインです。山本氏のノウハウを開発に取り入れたこだわりのソイプロテインになります。

1杯あたりの炭水化物量は1.3g以下、カロリーは76kg以下と非常にヘルシーなプロテインです。ダイエット中の人でも積極的に間食やトレーニング直後、就寝前に摂取することができます。

またVALXのソイプロテインは、タンパク含有量が多いことも魅力です。一杯あたり15g程のタンパク質を摂取することができるので、本格的なボディメイクをしている人にもおすすめできます。

種類ソイプロテイン
内容量(g)1kg
価格(税込)3,218円 ※メーカー希望小売価格
タンパク質量15g(1食20gあたり)※フレーバーによって若干の差あり


お気に入りのプロテインを見つけて理想のボディメイクを

今回はプロテインの種類と特徴、さらに種類別のおすすめプロテインを紹介しました。

フィットネスブームの影響もあり、各社サプリメントブランドが多種多様なプロテインを開発・発売している時代です。

もしこれからプロテインの購入を検討している人は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

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