「ジムで着用するグローブはどんなものが良いの?」
「ジムではどんな手袋がおすすめなの?」
「おすすめのジム用グローブを知りたい」
上記でお悩みではありませんか?
実際に現状「ジム グローブ」等と検索しても、ジムでの運動経験がない人が執筆した信憑性に欠ける記事や専門家が執筆した解読が難解な記事しかなく、素人が目にしても理解できない記事が多いです。
パーソナルジムの実店舗「ダイエットパートナー」の運営も行い、数々の健康改善のお手伝いをしている株式会社FiiTがジム用グローブ(手袋)について分かりやすく簡潔に解説します。
ジム用グローブについて詳しく知りたい人は、この記事を全て読み込むことで、ジム用のグローブについての理解を深め、自分に合ったジム用グローブを見つけられることをお約束します。
ジム用グローブの効果について
まずはジム用グローブの効果について解説します。ジム用グローブの効果は主に以下の3つです。
- 手のひらを保護する
- 滑り止め効果
- パフォーマンスUP
順に深堀して解説していきます。
手のひらを保護する
手のひらを保護できることが、ジム用グローブが持つ最大の効果です。グローブを着用することで、バーベルやダンベルなどを持つことで発生する摩擦から、手のひらを保護してくれます。
またウェイトトレーニングを中心に行うトレーニーは、ダンベルやバーベルを扱い機会が多いので、手のひらに摩擦が発生しマメができてしまうことが多いです。グローブを着用することで、摩擦を防ぎ、手のひらを保護してくれます。
特に女性であれば手のひらが硬くなったり、マメができることを嫌う人も多いはずです。手のひらを綺麗な状態に保ちながらトレーニングを行うためにもグローブの着用は効果的です。
滑り止め効果
ジム用グローブを着用することで、滑り止め効果を得ることも可能です。ジム用グローブの内面には、滑り止め用のコーティングが施されており、ダンベルやバーベルが滑り落ちることを防いでくれます。
特に女性は握力が男性に比べて低い傾向にあるので、ジム用グローブの着用がおすすめです。バーベルやダンベルを扱うためには、相応の握力が必要。握力が不足しているとダンベルが落下し、思わぬ怪我を招く可能性が高いです。握力に自信のない人は、積極的にジム用手袋を着用しましょう。
ただし、あまりにも滑り止め機能が高い手袋を選ぶのはNGです。滑り止め機能が強すぎると、反対にダンベルやバーベルが扱いにくくなってしまう可能性があります。そのため工業用の滑り止め手袋などは、ジムでの使用に適しています。スポーツ量販店やECショップなどで、ジム用グローブを選ぶようにしましょう。
パフォーマンスUP
ジム用グローブは、手のひらを保護するだけでなく、パフォーマンスをUPさせてくれる効果もあります。素手でトレーニングを行う場合よりも、手袋を着用した方がダンベルやバーベルを握りやすければ、それだけでトレーニングの質が向上するのです。
手のひらの感覚というものは、トレーニングの質そのものに大きな影響を与えます。手のひらにも神経が通っており、手のひらの神経が、腕や胸・背中などの筋神経へ信号を送るからです。もしグローブを着用した方が、トレーニングしやすいのであれば、積極的に手袋を着用しましょう。
またトレーニングのパフォーマンスを上げたいのであれば、出来るだけ薄手のジム用グローブを選ぶのがおすすめです。薄手の手袋であれば、手のひらの感覚を遮ることなく、トレーニングが行えます。
ジム用グローブ・手袋の選び方
ジム用グローブ・手袋の選び方を解説します。ジム用グローブを選ぶ際には、着目すべきポイントは以下の3つです。
- グリップ力があるものを選ぶ
- ジャストサイズのものを選択する
- 手首も保護したいならリストラップ付きがおすすめ
順に深堀して解説していきます。
グリップ力があるものを選ぶ
ジム用グローブを選ぶ際に最も着目すべきポイントは、”グリップ力”です。前述した通り、ジム用グローブを着用することでダンベルやバーベルが手から滑り落ちるリスクを軽減することができます。
握力に自信がない、かつある程の高重量を扱いたい人は、グリップ力の優れた手袋を購入しましょう。特におすすめなのは、マメができやすい指の付け根に『GEL素材』を採用しているグローブです。GEL素材はグリップ力と手の保護の両方に優れた素材。GEL素材のグローブを選ぶことで、トレーニングも快適に行えるでしょう。
またグリップ力を重視したい人は、本革タイプのグローブはおすすめしません。本革は耐久性と厚みに優れた素材ですが、摩耗してくると滑りやすくなってしまう弱点があります。グリップ力を重視するなら、GEL素材やナイロン素材のものがおすすめです。
ジャストサイズのものを選択する
ジム用グローブを選ぶ際には、サイズをよく確認することが大切です。出来るだけジャストサイズの手袋を選択するように心掛けましょう。
グローブのサイズを確認するためには、実際に着用してみるのが一番です。スポーツ量販店やフィットネス用品店でグローブを実際に着用してみましょう。ジャストサイズかつ手のひらを動かした際に動きを邪魔しないサイズ感がベストです。
またネットショッピングなどでジム用グローブを購入する際には注意が必要です。S・M・Lのサイズ表記だけで判断してしまうと、実際に手袋を着用した際にサイズが合っていないこともあります。メーカーやブランドによってサイズ感は異なるので、よくサイズ表記を確認して購入するようにしましょう。
手首も保護したいならリストラップ付きがおすすめ
ベンチプレスなどを行う際に手首の保護をしたい人は、リストラップ付きのグローブを購入するのがおすすめです。『リストラップ付きグローブ』とは、その名の通りグローブにストラップが付いた手袋を指します。
よく「グローブを着用すれば手首も守ってくれる」と勘違いしてしまっている人もいますが、これは間違いです。グローブそのものには手首を保護する効果はありません。あくまでグローブは、滑り止めと手のひらを保護するためのものです。
対してリストラップ付きグローブなら、グローブ本来の機能と手首の保護を同時に果たしてくれます。ややリストラップ部の長さは短めですが、超高重量のトレーニングをしない限りは、しっかりと手首を保護してくれるでしょう。
おすすめのジム用グローブ・手袋20選
おすすめのジム用グローブを20個紹介します。ここで紹介するグローブは『グリップ力・通気性・耐久力』などに優れたものばかりです。これからジム用グローブ・手袋の購入を検討している人は、ぜひ購入を検討してみてください。
1.UAトレーニンググローブ【UNDER ARMOUR】
海外の大手スポーツブランド『UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)』が発売するジム用グローブです。シンプルながらもかっこいいデザインで多くのトレーニーに愛されているグローブになります。
手を保護する丈夫な作りでありながら軽量で通気性があり、2~3セットの運動の後でも通気性が抜群です。保護とグリップのために手のひらに合皮を使用手の甲には耐久性が高く体温を分散させることで涼しさが持続するアイソチル生地を使用しています。
さらに調節可能なリストクロージャーがフィット感を向上しつつ着脱を容易にしているのも特徴です。さらにアンダーアーマー独自技術の『ISO-CHILL(アイソチル)』を採用し、アクアXナイロン糸が身体の熱を吸収、発散し、温度の上昇を防いで、酷暑においても快適な状態を保ってくれます。
2.UAウィメンズ トレーニンググローブ【UNDER ARMOUR】
『UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)』が発売するレディース用グローブです。女性の手のサイズに合わせて作られたトレーニンググローブ。
ウェイト時のグリップ力を強化するだけでなく、マメや擦り傷から手の平を保護してくれます。さらに耐久性に優れた人工皮革を手の平に使用して、保護力とグリップ力を強化しているのも特徴です。
また手のひら部には、通気孔を設置することで通気性をアップ。テリークロスのサムパネルで汗を発散してくれます。伸縮性のあるリストバンドがぴったり快適にフィットするので、快適にトレーニングに打ち込めるでしょう。
3.UAウエイトリフティング グローブ【UNDER ARMOUR】
『UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)』が発売するメンズ用トレーニンググローブです。通常のジム用グローブではなく、リストラップ付きグローブになります。
手を保護する丈夫な作りでありながら軽量で通気性があり、2~3セットの運動の後でも手がじっとりと汗ばむことはありません。通気性に優れているので、長時間のトレーニングも快適に打ち込むことが可能です。
また伸縮性の高いリストラップを搭載。伸縮性と固定力に優れているので、ベンチプレスやバーベルカールなど手首を保護したいシーンでも活躍します。
4.UAグリッピー グローブ【UNDER ARMOUR】
UAグリッピーグローブは、『UNDER AMOUR(アンダーアーマー)』が発売するユニセックスタイプのリストラップ付きグローブです。
デッドリフトやクリーンを最後の1セットまでやり遂げるためのアイテム。マイクロファイバーを使用した手のひら部分がクッションとなり、手を保護。カットアウトがグリップ力を最大限に高めてくれます。
先程紹介した『UAウエイトリフティング グローブ』よりもリストラップ部の幅が広いため、より高重量トレーニングでの使用に適しているのが特徴です。ユニセックスタイプなので、男性~女性まで幅広い層におすすめできます。
5.ナイキ メンズ エクストリーム フィットネス グローブ AT1020【NIKE】
世界的スポーツアパレルブランドである『NIKE(ナイキ)』が発売するメンズ用トレーニンググローブです。
掌のパッドに低弾性素材を使用し、軽量かつ柔軟性が高いジム用グローブになります。やや薄手の手袋となっているので、トレーニングを邪魔せず、快適に打ち込むことが可能。もちろんグリップ力にも優れているので、バーベルやダンベルをしっかり握り込むことができます。
また手の甲には、メッシュ素材を採用しているのも特徴です。夏場の長時間トレーニングでは手袋がムレてしまいがちですが、このグローブは通気性に優れているので快適にトレーニングすることができます。
6.ナイキ ジム プレミアム【NIKE】
ナイキ ジム プレミアムは、『NIKE(ナイキ)』が発売するレディース用トレーニンググローブです。
ナイキ ジム プレミアム グローブは、高密度のフォームパッドを要所に配し、ヘビーリフティング中の手のひらを保護してくれるのが特徴。女性の柔らかい手のひらもしっかりと保護してくれるので、安心してトレーニングに打ち込むことが可能です。
さらに手の甲部分に通気性の高いメッシュ、手のひら部分に通気孔を配すことで通気を良くし、ワークアウト中もさらりと快適な状態をキープします。ジム用グローブをお探しの女性におすすめしたいアイテムです。
7.アディダス トレーニンググローブ【adidas】
ナイキと肩を並べる世界的スポーツブランド『adidas(アディダス)』が発売するジム用グローブです。シンプルなデザインと作りが多くのトレーニーから高い人気を集めています。
手のひらに滑り止め加工を施して確かなグリップ力を持たせた、バーベル、ケトルベル、懸垂などのウエイトトレーニングをサポートしてくれるアイテムです。
手の甲部分には通気性を高めるメッシュインサートを配し、フィット感を調節できる面ファスナーのリストバンドを備えているので快適にトレーニングへ打ち込むことができます。
8.アディダス エリートトレーニンググローブ【adidas】
スポーツブランド『adidas(アディダス)』が発売するメンズ・ジム用グローブです。
リストラップが搭載されており、ベンチプレスやアームカールなど手首にかかる衝撃を和らげてくれます。手首をしっかりホールドしてくれるので、高重量トレーニングも安心して行うことが可能です。
また人間工学に基づいて設計により、ダリップカを強化。バーベルやダンベルの落下を気にすることなくトレーニングに打ち込むことができます。さらに取り外しが簡単なリングプルも搭載されているので、快適に着脱することが可能です。
9.アディダス パフォーマンスグローブ【adidas】
スポーツブランド『adidas(アディダス)』が発売するレディース向けジム用グローブです。
アディダスの独自機能『climacooLRテクノロジー』を採用。これは通気性に優れた独自機能となっています。手の甲がメッシュ素材で作られているので、快適な付け心地を実現しているのが魅力です。
またベルクロ仕様なので手首のホールドを自在に調整することもできます。オシャレなホワイトカラーでトレーニングのモチベーションも高まること間違いなしです。
10.アディダス フルフィンガーグローブ【adidas】
『adidas(アディダス)』が発売するフルフィンガータイプのジム用グローブです。
ジム用グローブの中では珍しいフルフィンガータイプとなっているのが最大の特徴。指先までしっかり保護してくれるうえに、グリップ力も抜群です。
また丸洗いを行うことができるので、いつでも清潔さを保つことができます。さらに着用したままスマートフォンを操作することも可能です。
11.GOLD’S GYM G3402 プロトレーニンググローブ【GOLD’S GYM】
大手フィットネスクラブである『GOLD’S GYM(ゴールドジム)』が発売するジム用グローブです。ゴールドジムに所属する一流ボディビルダーの知見を活かして開発されたグローブになります。
ゴールドジムの独自技術『エルゴグリップ』を採用。人間工学に基づき、力を抜いた自然な状態の指に合わせ、湾曲した形状に設計「エルゴグリップ」トレーニンググローブではゴールドジムだけが採用している技術です。
フィット感に優れ握りやすさを追求。 ・通気性・伸縮性が良い 手の甲にはスパンデックス素材を使用、通気性や伸縮性もよくトレーニング時の不快な汗も素早く発散、不快感を低減させます。お値段は5,500円(税込)とやや高めですが、品質の高いグローブをお求めの人におすすめです。
12.GOLD’S GYM G3432 プロアルティマグローブ【GOLD’S GYM】
先に紹介した『GOLD’S GYM G3402 プロトレーニンググローブ』にリストラップを搭載したジム用グローブです。
プロアルティマグローブも、プロトレーニンググローブ同様に『エルゴグリップ』を採用しており、握りやすさを追求したアイテム。グローブの厚みも丁度よく、グリップを邪魔することもありません。
また搭載されているリストラップも幅が広く、高重量にも耐えられる固定力が魅力。ボディビルダーも多く愛用しているアイテムです。
13.GOLD’S GYM G3403 EX レザーグローブ【GOLD’S GYM】
『GOLD’S GYM(ゴールドジム)』が発売するレザー仕様のジム用グローブです。
レザーグローブなので、手のひら部分の保護力に優れているのが特徴。レザーの厚みがダンベルやバーベルのローレット(持ち手のギザギザ)から、しっかり手を守ってくれます。
手の甲に当る部分がメッシュになっているため、 ムレにくく、清潔に保つことが可能です。また、レザー部は山羊皮を使用し、柔らかく使い込むごとに馴染みます。初心者~上級者トレーニーまでおすすめのアイテムです。
14.ハービンジャー 155パワーグローブ【ハービンジャー】
海外のトレーニングギアブランドである『ハービンジャー』が発売するジム用グローブです。シンプルなデザインと造りが人気を集めています。
ベーシックな造りと飽きの来ないデザインが特徴。甲部はストレッチ素材を使い、快適なフィット感と通気性が得られます。他に目立った機能はありませんが、癖のないグローブなので、初心者~上級者まで幅広い層のトレーニーにおすすめできるアイテムです。
またお値段は2,530円(税込)とコスパ抜群。耐久性にも優れているので、長持ちさせることができます。デザインもシンプルなので男女問わず使用することが可能です。
14.ハービンジャー 1140トレーニングプロリストラップグローブ【ハービンジャー】
海外のトレーニングギアブランド『ハービンジャー』が発売する、リストラップを搭載したジム用グローブです。
搭載しているリストラップは長さもあり、固定力に優れています。リストラップとしての機能に優れているので、高重量のベンチプレスなどでも、しっかり手首を保護してくれるでしょう。
またグローブ自体も厚みがあり、手の保護にも優れています。バーベルやダンベルのローレットから手を保護し、マメができるのを防ぐことが可能です。
16.GW SPORTS トレーニンググローブ【GW SPORTS】
神戸発のトレーニングブランド『GW SPORTS』が発売するトレーニンググローブです。
グリップ力を高める為、マメを防止するために手のひらに蜂の巣状の滑り止め素材を使用。トレーニング効率を高めるために一番適切な厚み、リストラップの長さを実現しているアイテムです。
NABBA JAPAN GP2020・NPCJ等様々な大会で優勝経験のある現役フィットネストレーナー『瀨川靖弘』が推薦しており、 トレーニング初心者から上級者までが満遍なく使用できるトレーニンググローブです。強力なグリップ力が発生するだけでなく、マメを防止ししっかり手首も固定することを可能にしました。
17.SIMARI トレーニンググローブ 【SIMARI】
手のひら部分に『マイクロファイバー(microfiber)』を採用したトレーニンググローブです。
マイクロファイバーは吸水性や通気性・保温性を持たせた素材。速乾性などの点にすぐれ、着用感の快適性を求められるスポーツウェアや下着類、衣料品、寝具にも用いられる素材です。トレーニング中のムレを防ぎ、快適な着け心地を実現しています。
また手のひらとゆびには通気穴を搭載。通気性が高いので、グローブ内の蒸れを防ぎ快適に装着する事が出来ます。手のひらの面には滑り止め加工も施しているので、物を掴む際にしっかりホールドすることが可能です。
18.AZLIV FITグローブ【AZLIV】
日本のトレーニングギアブランドである『AZLIV(アズリブ)』が発売するジム用グローブです。AZLIV (アズリブ) は2019年より発足した静岡県浜松市に本社を置くスポーツ用品メーカー「株式会社AZLIV」が運営するスポーツブランドになります。
アズリブのFITグローブが持つ最大の特徴は、グローブ自体が非常にコンパクトであること。指の付け根のみを保護する設計なので、グリップ感を保ちながらトレーニングに打ち込むことができます。コンパクトな設計なので、リストラップやパワーグリップと併用して使用することも可能です。
またFITグローブは2種類の生地を組み合わせて構成されています。これによりフィット感がアップしており、トレーニング中も高いグリップ力を発揮することが可能です。
19.ベルキューナ トレーニンググローブ【ベルキューナ】
ボディメイクコンテストのメンズアスリートショーマン優勝者の『山元聖也』選手が監修したジム用グローブです。トップアスリートの視点から開発されたアイテムになります。
表面は蜂の巣状の滑り止めを施してあり、安全なエクササイズが可能です。 手首部分にはリストフラップ付きなので、手首を補強し、怪我を未然に防ぎます。 また、手のひら部分にはクッション性の高い弾力性スポンジを採用。手を保護し、痛みをガードしマメが出来るのを防ぎます。
さらに手のひらの面放熱性に優れた メッシュ 仕様で、吸水性が高くサラリとした着用感で匂いもこもらず衛生的です。汗がたまりやすい手のひら部分に空気穴を空けることで蒸れを防止。 長時間のワークアウト時の防臭問題を解消しています。 保温性を持たせる為、快適性が高く、軽量でかさばらず、持ち運びにも便利な高性能トレーニング用手袋です。
20.RDX トレーニンググローブ【RDX】
トレーニングギアブランドである『RDX(アールディーエックス)』が発売するジム用グローブです。楽天ランキング1位を獲得しています。
RDXトレーニンググローブは細部の構造までこだわった造りが魅力のアイテムです。ポリウレタン繊維の一種である『ライクラ生地』を採用。ゴムのように伸縮性に優れた素材なので、トレーニングもスムーズに行うことが可能です。
また通気性に優れた仕様となっており、ハードなトレーニング中もグローブ内に湿気をこもらせません。手のひら部分には滑り止めのレザーパッドが配置され、しっかりとしたグリップをサポートしてくれます。
自分に合ったジム用グローブ・手袋で最高のトレーニングライフを
今回はおすすめのジム用グローブ・手袋を20個紹介しました。フィットネスブームの影響もあり、各社スポーツ・フィットネスブランドが多種多様なジム用グローブを発売しています。ぜひ今回の記事を参考に、自分に合ったジム用グローブを見つけてください。